総合旅業務取扱管理者資格に合格するための勉強法7カ条

私は総合旅行業務取扱管理者資格を18歳で1発合格しました

Pちゃんが旅行業界を目指して専門学校に入ったのが18の春。その年の国内・総合の試験があったのが、夏。それはそれは、アホみたいに勉強しました。

その結果、わずか半年足らずで国内・総合両方の資格を1発で合格!あれは、人生における試練だと思う・・・。国内・総合共通した、おすすめの勉強方法やコツを伝授したいと思います!

総合旅行業務取扱管理者資格とは

実は国家資格なんです。これ。総合旅行業務取扱管理者資格は、旅行業界に入りたいならば絶対欲しい資格!

  • キャリアアップやお給料のアップにつながる
  • 自分で旅行会社を立ち上げられる
  • 1度取得すれば更新はなく、一生涯有効
  • 旅行業界におけるプロフェッショナルとして認知される
  • 就職時にかなり有利になる

ちなみに、合格率は全体の3割。総合は全部で4科目受験しますが、各科目60%以上正解しないといけません。1つでも6割切ったら不合格です。試験はマークシート式!

年に1度の受験しかできないので、落ちたら来年まで受けることができないのです。(国内旅行業取扱資格を持っている人は旅行業法・国内旅行実務は免除)

総合旅行業務取扱管理者資格に合格したい人におすすめの7つの勉強法

とにかく知識が必要な総合旅行業取扱管理者資格。いかに効率的に知識を頭に詰め込むかが問題です。そこで、Pちゃんが実際に合格するためにやっていた勉強方法をつ伝授します。

その1:パスポートを実際に取得する

海外旅行に行く予定がない?関係ありません。一度実際に体験してみましょう。

パスポートは0歳から申請できます。出国予定がなくても申請できます!何の書類がいるのか?どんな項目を書くのか?テストには、いる書類はどれか?やいらない書類はどれか?などの意地悪な質問があります。(本人確認書類で2点必要なのはどれか?など)

いっそのこと、自分で申請してみてください!写真のサイズの規定はもちろん、写真に映る時のルールなど体験しましょう。受け取りのときに何を聞かれたか?

体験こそが、何より身になります。パスポートは運転免許証並みの身分証明書になります。持ってて損はなし!いくらかかったのか?収入印紙はどこにいくら支払ったのか?座学より、自分で体験しましょう。

その2:日帰り&近場でいいから1回海外に行ってみる

これもパスポートを取得するときと一緒!知識を詰め込むより、体験せよ!出国手続きの順番は?CIQ法令はこれで一発で学べます。私も18のとき実際に海外に行きました。

海外旅行は刺激的なので、逐一覚えてます。入国カードの書き方や、イミグレの順番・検疫はどうだったか?何を聞かれたか?検疫のときに持ち込みできないものでどんなイラストが書かれていたか?

この体験こそ「そういえば、海外に行ったときこうだったなぁ〜」と試験で思い出せます。そして、知識と紐付けできるので、覚える効率がupします。韓国や台湾などの近場でOK!

国内旅行よりも安く行けるので、「美味しい焼肉食べに行ってくるわ〜」程度で、体験してみてください。

その3:国内地理は桃太郎電鉄をやりこめ

国内の地形・場所・名産品・産業・観光地が覚えられない人、いませんか?ここで超絶役にたつのが、ゲーム「桃太郎電鉄」です。私は国内地理や名産が本当に苦手でした。

でも、桃鉄をやりながらテキストの名産品をチェックする。この繰り返しで、国内地理の点数が1週間もしないうちに40点台から80点台までアップしました←

桃鉄って、ただのゲームではありません。各都道府県の特徴をかなり捉えています。それは駅で買える不動産だけではありません。周辺に描かれているイラストもです。

メジャーな名産品から、マニアックな建築まで、かなり詳細なんです。息抜きしながら、テキストやチェックしたプリントを見つつ、桃鉄をやりこんでみてください。

おすすめはCOMは一番弱く、99年モード。全部の都道府県を買い占める勢いでいきましょう。個人的にはKNTツーリストにあった「みちしるべ」というパンフレットがおすすめ。

(今はあるんかなぁ?)あれは国内旅行情報が各都道府県に詳細に買いてあるので、地理や名産品を覚えるのによかった。

その4:海外地理は旅行会社のパンフレットをもらう

旅行会社はキラキラしてますよね!私、今でも大好きです。すぐ立ち寄ってしまいます。そして、総合旅行業務取扱管理者資格を取得したい人にとって、かなりおすすめのスポット!

なんたって、無料でカラーの写真付きで詳細な情報が記載してあるテキストが手に入る←

勉強!と思わず、旅行気分でパラパラ見てください^^「今日はアメリカ」「明日はローロッパ」みなさん、勉強をしていると、つい忘れがちになります。これは、旅行会社・旅行業界のエキスパートを目指すための試験だと。

だったら、旅行会社が押しまくっている地理・名産品がぎゅっと凝縮しているスーパーテキスト、旅行会社のパンフレットを見ましょう!地図も乗っている&写真はカラー&おすすめルートはいいポイントを抑えている!PちゃんのおすすめはHIS・JTB・JALパックの本パン(ぶっとい冊子です)

その5:運賃計算はAIRはケチ、JRは優しいを基準に覚える

国内・総合共に避けて通れないのは運賃計算。切り上げだの、切り捨てだのありますよね。私は「AIRはケチ、JRは優しい」をベースで覚えました←

子供料金にしろ、距離の計算にしろ、JRは切り捨てが多いんですよね!AIRは切り上げが多いです。迷ったらどっちが親切かで選択していました。JRは時刻表を1冊買いましょう!

時刻表の読み方はもちろん、臨時列車の味方・乗り継ぎ割引の規則などがわかりやすく記載しています。

その6:英語がわからんやつは捨てる。勉強しない

総合旅行業務取扱管理者資格はマークシート式です。そして、ここで出てくるのは英語!(笑)そう。試験項目に英語があるんですよ。はっきり言います。捨てていいです。勉強するだけ無駄←

ここに時間を使うぐらいなら、3レターや運賃規則を覚えましょう。英語に自信がないなら勘でOK!マークシートを塗るときはランダムじゃなく、ABCどれか1つに決めて、英語は全てそれを塗る!!!最低2個くらいはあたります!(ちなみに友達は4つ正解してました)

英語自体、そんなに問題数が多くないので落としても大したことありません。その分他の科目を強化しましょう。

その7:約款は問題にどこが間違っているのか?指摘できるようにする

約款は「次のうち正しいのはどれでしょう」「次のうち間違っているのはどれでしょう」このスタンスでマークシートを塗ります。

過去問や問題集をやるときに、4つ問題文があるとしたら、その1文でどこが違うのか?どこがあっているのか?線を引いて、違う場所に正しい回答を書くクセをつけます。

これが一番手っ取り早く覚える方法です。なぜなら、約款は1から覚えるよりも、何度もやりこんでどこが間違っているのか?を指摘していく方が、効率が良いからです。

  • 旅行前日の◯日から起算して→◯日ではなく△日
  • 〜しなければならない→〜はしなくてよい。〜しなければならないのは〇〇の時

など、正しい回答が答えられるようにやり込みます。私はこの方法で約款は90点代をキープできるようになりました。だって、正しい答えまで買いてある過去問見返す=私のテキストみたいなもんでしょ^^ぶっといテキスト見るより効率的。

まとめ

総合旅行業務取扱管理者資格は、とにかく勉強することがいっぱい!試験の傾向も毎年変わります。ただ1つだけ言えるのは、地理・名産・国際法は簡単には変わりません。

これをいかに効率的に吸収していくか?がポイントなのです!体験はものを言います。テキストを叩き込むだけが勉強ではありません。効率よく!そして楽しんで勉強すること!!これこそが合格の鍵だとおもいます。みんな、がんばれーーー!!